【父ぢから】番外編:夢のある話3~お空で同級生~
夢のある話が好きだ
今年の年賀状で嬉しい知らせが届いた
『新しい家族が増えました』
多くの同級生の友人に赤ちゃんが産まれていた
息子と同じ年生まれ、同級生。
親も息子も同級生!
おなじタイミングで産まれる
私の同級生にも、妻の同級生にも赤ちゃんが産まれていた
私は37歳、妻は34歳と若いわけでもないが
不思議なもんだと感じた
以前の記事
に関連するが
胎内記憶、生前記憶の研究で
多くの共通する点は
- お空からお母さんを見ていて、優しそうなお母さんに決めた
- 神様や天使に守られていた
などらしい
特記すべき点は、
必ず赤ちゃんがお母さんを選んで産まれてくること
夫が妻を選んだように、赤ちゃんも妻を選んだのです
センスあるね!シンパシー感じるね!
なので
産まれてくる前のお空では
息子や同級生の赤ちゃんが
すでに友達で、
息子「○○ちゃん、□□くん、お母さん決めた?」
○○ちゃん「うん、あのお母さんに決めたよ!」
□□くん「決まったぜ!」
息子「僕も決めたんだ!」
○○ちゃん「じゃあ!行こうか!」
□□くん「行くぜ!」
息子「じゃあ、産まれた後でね!元気でね~」
○○ちゃん「いつか同窓会しようね~!元気でね~」
□□くん「あばよ!いい夢見ろよ!」
神様「お尻グイッと」
息子「おぎゃー!」
○○ちゃん「おぎゃー!」
□□くん「おぎゃー!おぎゃー!おぎゃー!おぎゃーっ!」
とても夢がある!
夢のある話が好きだ