【父ぢから】番外編:夢のある話2~神の手~
夢のある話が好きだ
息子のお尻は青い、とっても青い
いわゆる蒙古班
日本では未熟であることの揶揄として「まだまだケツが青い」と表現されますね
蒙古斑(もうこはん、英: Mongolian Spot, Mongolian Blue Spot)は、先天的に発生する幼児の、主に仙椎の部分の皮膚にでる薄青い灰色の母斑のこと。発疹の様に見える。通常3~5歳で消失する。通常、所々に現れるか、一つの大きなものが、腰椎、仙椎、臀部、脇腹、肩に現れる。
胚の発育の段階で、真皮内のメラノサイトが神経堤から表皮までの移動する間に受ける刺激によって発生する。性差は認められず、男女とも同じ割合で発生する。Wikipediaより引用
その蒙古斑について少し調べると、なぜ青くなるのかはWikiの通りらしいが
夢のある一説を発見した
「神様がこの世に送り出すときに、お尻を押した名残」
とっても夢がある。
【父ぢから】向上のため、色々な本も見てきて「胎内記憶」や「生まれるまでの記憶」について書いてあるものが多くあった。
- 空からお母さんたちのこと見てたんだよ
- お母さんから生まれたいと思ってお空からお母さんの身体に入ったんだよ
なんて話がごろごろある、それとつながる夢のある話だなぁって
きっと、
息子「あのお母さんに決めたよ!」
神様「優しそうな女性だね~」
息子「うん、とっても素敵なんだ」
神様「じゃあ、行っておいで」お尻をぐいっと
息子「行ってきまーす!今までありがとう!」
神様「元気に生まれるんだよ!幸せにしてもらいなさい!」
息子「僕もお母さんを幸せにするよー、ばいばい神様!」
・・・・・・・・・
息子「おぎゃー!おぎゃー!(お母さんに逢えるー!)」
私「はーい!!パパですよー!」
息子「おぎゃー!(てめー誰だよ!)」(※このくだりは【父ぢから】その2参照)
とても夢がある!
夢のある話が好きだ