【父ぢから】番外編:夢のある話
夢のある話が好きだ
クリスマスの過ごし方は、赤ちゃんが家にやってきたら変わっていきますよね
恋人の時や、妻と二人の時と違いロマンチックさよりも、アットホームさである
息子は今8カ月まだサンタクロースの事もクリスマスの事もわからない時期、でも大きくなったときにどのようにしようかとワクワクしている
そう思っていたら、ふとそういえばクリスマスやサンタクロースの由来成り立ちはあまり知らないなと思い調べてみた
過ごし方は
キリスト教圏では、クリスマスには主に家族と過ごし、クリスマスツリーの下にプレゼントを置く。プレゼントを贈る気持ちを持ついわば「愛」の日でもあるらしい
成り立ちは一説によれば
「ある日ニコラウスは、貧しさのあまり、三人の娘を嫁がせることになる家の存在を知った。ニコラウスは真夜中にその家を訪れ、金貨を投げ入れる。このとき暖炉には靴下が下げられていたため、金貨は靴下の中に入っていたという。この金貨のおかげで娘の身売りを避けられた」という逸話が残されている。この逸話が由来となり、「夜中に家に入って、靴下の中にプレゼントを入れる」という、今日におけるサンタクロースの伝承が生まれている。サンタクロースの乗る空飛ぶソリを引くトナカイは8頭おり、「サンタクロースがきた(クリスマスの前の晩)」によれば、それぞれ以下の名前らしいダッシャー (Dasher)ダンサー (Dancer)プランサー (Prancer)ヴィクセン (Vixen)ダンナー (Donner)ブリッツェン (Blitzen)キューピッド (Cupid)コメット (Comet)wikipediaより引用
上記のようなことがわかった、将来サンタさんで誰って聞かれてもこれで大丈夫だ
サンタクロースのことを調べていくと、とても夢のある情報を知った。
それがサンタ追跡サイトだった、息子が大きくなったときにサンタクロースに夢を持たせて一緒にサンタ追跡をみたいなぁ、今からわくわく
それともう一つ、有名なサンタクロースに手紙出せて、サンタクロースから手紙がくるというものとても夢がある